便秘にはさつまいも離乳食/赤ちゃんの便が出るまでの過程を分析・解決

離乳食が始まってから数日が経った頃、我が家の赤ちゃんにも本格的な便秘がやってきました。

1、2日便通が来ないことはこれまでもありましたが、3日間(4日目の朝まで)まるまる出なかったことは初めてでした。

1日が過ぎるごとに心配が増えていき、どのタイミングで医者にかかるべきかなども悩むところでした。

ありがたいことに、4日目の昼前に便通がきて、それからは多少の滞りはあるものの便秘が解消されたのではないかという状況です。

初めて便秘がきて戸惑う親御さんも多いかと思いますので、我が家での便秘に至るまでの経緯と考え得る原因、改善された要因などを紹介していきたいと思います。

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便秘に至るまでの考え得る原因

離乳食が始まった

生後六か月頃から離乳食を開始するかと思いますが、それに伴い便秘も起こりやすくなるそうです。

これまでのほぼ液体のお乳から、どろどろとはいえ固形の食物に変わったことで、排出にも時間がかかるのでしょうね。

この数日間に食べていた食材は、お粥、魚のすり身、人参、大根、トウモロコシなどでした。

授乳の時間が空いた

普段は夜中に起きて、2,3時間おきに授乳していましたが、2日目の夜中(0時以降)は起きず、6時間ほどぐっすり寝て過ごしました。

日中も頻繁にお乳を飲んでいなかったため、水分不足もあり得るなと思いました。

消化器官の発達

離乳食が始まると消化器官の発達が進み、便秘が起こりやすくなるそうです。

自然の摂理に従うしかないのかなとも思いました。

とはいえ、やっぱりお腹はポッコリしているし、お乳もあまり飲んでいなさそうなので心配になってきました。

自分たちだけで悩んでいても仕方がないので、翌日に小児科を受診することにしました。

自己判断は危険?!
ネットであれこれ調べると、赤ちゃんの便秘にはグリセリン浣腸が良いという記事が多くありました。

薬品で便意を促すものだと思っていましたが、浣腸はグリセリンを注入することで水分量を増やして便が出やすくするものなのだそうです。

クセにもならないから苦しい時は、積極的にグリセリン浣腸を活用してもよいとのことでした。

ですが、いくら安全で癖にもならないとはいえ、医療機関の診察を受けるまえに自己判断で浣腸をするのは危険だと思いました。
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便秘解消のために試したこと


2日目も出なかったあたりから、便が出ていないことが気になり、自分たちでできる便秘対策をいろいろと試してみました。

お腹のマッサージ

以前から便が出にくいときはやっていましたが、お腹に『の』を書くようにさすると良いそうです。

お腹が少しへこむくらいが良いらしく、腸を刺激して出やすくなるそうです。

起床後、入浴前後などにやりましたが、今回はあまり効果が見られませんでした。

綿棒で刺激

綿棒にベビーオイルを塗り、滑りを良くしてから肛門の周りを刺激します。

少し慣れてきたら、綿棒の先の部分(綿)だけを突っ込み、クリン、クリンと回して刺激します。

直腸内を傷つけたら大変なので、無理のないようにすることと、顔面に噴射されないことに気をつけてすることを心がけました。

授乳回数を増やす

前日は授乳の回数が少なかったのと、夜中の授乳もほぼなかったため、日中の授乳の機会を増やすことにしました。

水分量を増やすために、白湯を与えることも良いみたいですね。今回はまだ与えませんでしたが。

ヨーグルトにオリゴ糖

私が年中便秘なため、毎朝オリゴ糖を飲むようにしています。

飲んでいる日は便秘知らずです。0歳から飲ませてよいとパッケージに書いていたので、試しに飲ませることにしました。

1gにも満たない、ほんの少しだけヨーグルトに混ぜました。空腹時の方が効果が増すので、三日目の朝は離乳食の最初に食べさせました。


離乳食にさつまいも

便秘に効果的な食材は何かと考えて思いついたのが、『さつまいも』でした。バナナやリンゴなど次々と候補が浮かび、妻に提案しましたが、

「1日に増やせる新しい食材は1品だけだから」とたしなめられました。

とりあえず、さつまいもはすぐに効果がありそうなので、スーパーに買いに行きました。

そして、翌日の朝の離乳食に食べさせることにしました。

4日目に便通来たる

4日目の朝が来ても便通が来ません。

今日もダメか・・・と妻とがっくりしていました。そして、小児科へ電話をかけ、受診することにしました。

朝の離乳食、授乳を終え、小一時間経ったころでしょうか、嬉しいお知らせが届きました。

久しぶりの便通です。

ということで、病院には行かなくてもよくなり、妻のテンションもダダ上がりでした。

私の考察としては、やはり『さつまいも』が一番効果があったのではないかと考えています。

なぜなら、便がいつもよりも繊維質だったからです。

その後、毎日か1日置きに便が出るようになりました。

もしあれこれ試しても便が出ない場合は、病院にかかるまえに、さつまいもを試してもよいかもしれませんね。

ただし、食物繊維が多く、喉を詰まらせる恐れがあるので、水分を多めに混ぜて少しずつ食べさせることをおススメします。ご注意くださいね。

便秘解消・まとめ

【便秘だと思ったら】

・水分不足を疑う

・お腹マッサージをする

・綿棒で肛門を刺激する
・オリゴ糖をとる
・食物繊維を取る

などの対策があるかと思います。

我が家では、さつまいもが便秘に効果的だったので(仮説)紹介させていただきました。

正解かどうかは保証できませんが、その子にあった便秘解消法をぜひ見つけてあげてくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました!



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