【1歳未満の赤ちゃん】初めての発熱の際に失敗した経験と小児科医に学んだ対処法

お母さん

うちの赤ちゃん、まだ熱を出したことないんですけど、実際に発熱した時のことを考えると少し不安です。

 

ディラン先生

不安になりますよね!!

私も事前にいろいろ学んでいたつもりでしたが、実際に経験してみるとあたふたして困ってしまいました。

 

ですので、同じようにテンパらないように小児科医に学んだ超役に立つ情報をシェアしたいと思いますので、ぜひ読んでみてください!

ディラン先生

 

当ブログにお越しくださりありがとうございます。

 

この記事は、赤ちゃんが初めての発熱の際に失敗した経験と小児科医に学んだ対処法について書いています。

 

私はかつて育児休業を取って、1年間みっちりとイクメン活動を行ってきました。

その中で得た知識や経験、失敗談などをみなさまにシェアできたらと思います。

 

初めて赤ちゃんが風邪をひいて熱を出した時、すごくテンパるかと思います。

まだの方、想像以上に焦りますよ!!

ぜひこの記事を予備知識としてお役立てくださいね。

 

今、必要な情報を探している方はどんどん読み飛ばししていってくださいね。

ちなみにこんな内容です!

小児科医に学んだこと・食欲がなければ母乳はひかえる

 

・水分は十分すぎるほど与える

 

・薬は説明後、毅然と飲ませる

 

・入浴後の湯冷めは厳禁

 

・早めの対処が大事

何かしらのお役に立てれば幸いです。

それでは詳しい内容に入っていきたいと思います!!

 

小児科医に学んだ赤ちゃんの発熱時にやるべきこと

小児科で学んだ対処法その①
【食欲がなければ母乳はひかえる】

 

発熱すると食欲が落ちてしまう子も多いかと思います。

そうすると親は心配になって母乳で補填した方がよいのではと考えるのではないでしょうか。

 

我が家はそうでした。

離乳食はほどほどに、水分もあまりとれていないし母乳を多めに飲ませるようにしていました。

 

ですが、お医者さん曰く、母乳は高タンパク、高カロリーなため消化にエネルギーを費やすので胃腸が弱っている時は量を控えた方がよいとのことでした。

 

もう少し詳しく説明すると、

 

母乳は、消化するのに加水分解(体内の水分を使って消化)するため、水分補給としては適さないそうです。

 

体調不良により、食事やお茶、水などからの水分が取れない場合は、おっぱいだけで必要量の水分を補えないので、

 

まずは、経口補水液で水分をしっかり取り、

回復してきたら少量から、おっぱいをはじめていくのが良いとのことでした。

 

お母さん

それじゃあ水分や栄養分はどうしたらよいのでしょうか・・?

小児科で学んだ対処法その②
【充分すぎるほど水分をとらせる】

我が家では、ストローマグで水分をとらせるようにしています。

ですが、発熱時はしんどいためか自分であまり飲もうとしなくなりました。

 

なので、水分は母乳からしっかりとってもらおうと考えていたわけですが、お医者さんからは厳しい一言。

「水分が全然少なすぎる!!」

 

お医者さんから勧められたのは、アクアライトかOS1のような経口補水液でした。

 

アクアライトは小児向けにリンゴ味?ぽくされているので、若干飲みやすくなっています。

 

もし自発的にたくさん飲まないようであれば、注射器型のスポイトを使って、飲む補助を行ってあげるとのことでした。

 

目標量は1日500㎖!!

赤ちゃんの体重にあわせて、必要量を教えていただきました。

 

ですが、簡単にはとても飲ませられる量ではありません。

 

 

味は塩分と糖分が入っていて、わが子はとても嫌がっていました。

ですが、そこで屈することなく毅然と飲ませなくてはいけません。

 

どれだけ嫌がって泣きさけぼうとも、スポイトに10㎖ずつ入れて口の中に注ぎ込みます。

 

1回にせいぜい30㎖飲ませれば、子供も親もクタクタになってしまいます。

 

それほど体力の要る作業ですが、とても重要なことだと教わりました。

 

注意すべき点は、アクアライトを飲みやすくしようと水で薄めたりしないことです。

 

我が家は私の発案で、お湯割りにして飲ませたら飲めるようになったので安心していたのですが、小児科で報告したらお説教をいただきました。

 

「細胞レベルで水分不足になっているので、水分と塩分、糖分をしっかりとらせてあげないといけない。親の甘やかしと愛情は別!!」

と斬り捨てられました。

 

ですので、先ほど書きましたが母乳の量を抑えて、経口補水液をしっかり飲ませることが大切だそうです。

 

熱が下がり、食べれるようになってきたらしっかり栄養をとらせればよいとのことでした。

とにかく、水分・塩分・糖分が大事だということです。

 

ただの水では水分不足?!

ただの水をのませただけでは、糖分・塩分が足りず、細胞内に水分が浸透できないそうです。

(普段は食事から補えるため、水でも大丈夫です。)

 

そのため、水分補給としては無意味になってしまうそうです。

細胞のまわりに水分が付着してふやけるだけなので、体がむくんでしまうとのことでした。

 

なので、浸透圧が計算された経口補水液で、細胞内部まで水分を届けることが、回復を早めるためには必要だということでした。

 

結局我が家では、1度も500㎖をクリアできたことはなく、最高でも300㎖くらいでした。

 

驚くことに、しっかり水分をとらせることで、発熱前から始まった乳児湿疹のような、肌のカサカサやほっぺの赤く腫れた乾燥部分が日に日に良くなっていくのが分かりました。

 

赤ちゃん本来のしっとりすべすべのお肌が戻ってきて、妻と共に安心したのと同時に水分・塩分・糖分の重要性を身をもって知りました。

 

お母さん

うちも赤ちゃんに飲む量を任せていた感じなので、少なかったのかもしれないです!!

 

小児科で学んだ対処法その③
【熱の上がり始めは温める】

はじめて熱が高く上がりだした時、とてもテンパりました。

そしてどういう対処が良いのかとあれこれとネット検索して調べました。

 

ですが、困ったことにサイトによって書いていることが違っていたりするのでさらに焦りました。

 

なかでも、熱が上がり始めた時に温めるのか冷やすのかどちらが良いのか正しいことが分からないのが一番困りました。

 

大人ですと、熱の上がり始めは悪寒がして毛布が欲しいくらいにブルブルし始めますよね。

けれども、サイトによっては赤ちゃんは体温が一気に上がるので冷やしてあげた方がよいと書いていました。

 

私は冷やす方を信じて、首もとや太ももの動脈あたりを冷え冷えのタオルで冷やしました。

脳に悪い影響が出てもだめだし、冷やした方がよいんだろう。うんうん。

 

ですが、尋常じゃないくらい泣きさけぶし、

「何すんだコノヤロー!!!」くらいの表情でこちらを見てきたんですよね。

 

そこは親の勘みたいなもので、これは何か変だなあと感じました。

 

ほんとにこれであってるのかと若干不安になり、あらためて別のサイトを知らべて回りました。

 

すると、大人同様熱の上がり始めは寒気がするので毛布なのでしっかり温めてあげて、熱が上がりきったところで冷やしてあげましょうと書かれた医療サイトが複数見つかりました。

 

かなり猛省しましたね。

もし自分が発熱時のブルブル震えている時に、氷水の含んだタオルを首や太ももに当てられたら・・・と考えると、これ虐待やん!!と、かなり自分を責めました。

 

無知は罪なと思います。

 

翌日、病院で確認した際にも同様に、赤ちゃんの様子を見ながら温めたり冷やしたりしてあげてくださいとのことでした。

 

ネット情報は便利ですが、その情報だけに振り回されるのは危険だなと思いました。

何事も前もって準備しておくことは大事だなと思います。

 

小児科で学んだ対処法その④
【薬を飲ませる時は毅然と】

我が家のかかりつけのお医者さんのポリシーも入っているかと思いますが、薬は薬としての存在を教えて飲ませることが大事だと教えていただきました。

 

つまりは、薬を甘くしたり何かに混ぜて飲ませれば飲みやすくはなるけどそれは赤ちゃんにとってよろしくない。

 

”ことをうやむやにするな”ということなのかなと、私なりに解釈していますが。

 

たとえ言葉の分からない赤ちゃんであっても、”薬はまずいものだけど、病気を治すためにがんばって飲む”ことを教えてあげないといけないと、その小児科医さんは仰っていました。

 

そして、たとえ赤ちゃんが嫌がっても、親が毅然とした態度で薬を飲ませてあげることが大事だということでした。

 

なので我が家では、薬を飲ませる前には、

「今から風邪をやっつける薬を飲むよ。苦いけどがんばってね!」

「これを飲んで早く元気になろうね!」

というような声かけをしてから飲ませるようにしていました。

 

そしてさらに大事なのは、嫌がっても飲めた際には、しっかり承認のリアクションを送ってあげることです。

「わー!!苦いのにしっかり飲めたね!!」

「早く元気になって欲しいから飲んでくれて嬉しいよ!

 

薬を飲んだ後に、両親の嬉しそうなリアクションが見られれば、薬を飲むことを嫌がらなくなってくるんですよね。

 

小児科で学んだ対処法その⑤
風呂はシャワーのみ!湯冷め厳禁

 

我が家では、半年くらい経った頃から赤ちゃんも湯船に入っていました。

ですが1歳未満の乳児は湯船に入らなくてもよいと教わりました。

 

理由は湯船に浸かることによって、体力が奪われるからだそうです。

なので、シャワーでさっと洗い流すだけで充分なのだそうです。

 

なにより大事なのは、風呂上がりに湯冷めしてしまわないことです。

湯船・シャワーうんぬんよりも、湯冷めが風邪を長引かせてしまう原因なのだそうです。

初めての発熱はテンパる

10か月目くらいの時に、初めて風邪をこじらせて熱をだしました。

実際にわが子が高熱をだすと、予想以上にテンパってしまいました。

 

まず判断に困ったのは、どのくらいの症状で病院に行けばよいのかということでした。

わが子の調子が悪くなってきたのは週末でした。

 

はじめにほっぺが赤く腫れだし、どんどんカサカサになってきました。

よだれか乾燥のせいだろうと、保湿クリームを塗って一晩様子を見ていましたがひどくなる一方でした。

 

次第に37℃の微熱がでてきたのですが、日曜なので緊急病院しかやっていませんでした。

 

まだ大丈夫だろうというのと、いや、早めに診てもらっておいた方がよいのでは?!という意見で分かれましたが、みるみるうちに熱が38℃台に上がったため、緊急病院に行くことにしました。

 

緊急病院なので対処処置しかしてもらえませんでしたが、夜中に高熱が出て解熱剤でなんとかやり過ごせたこと、発熱時の対処の仕方などを相談できたことなど、結果的には緊急病院でも早めに受診しておいてよかったなと思いました。

 

まとめ

小児科医に学んだこと・食欲がなければ母乳はひかえる

 

・水分は十分すぎるほど与える

 

・薬は説明後、毅然と飲ませる

 

・入浴後の湯冷めは厳禁

 

・早めの対処が大事

1歳未満の赤ちゃんは言葉でのコミュニケーションが取れない分、判断に迷うこともたくさんあるかと思います。

 

これは過保護?!と思うことであっても、必要と思えばじゃんじゃんやればいいんじゃないかと私は思います。

 

あとで後悔するよりも、子どものことを最優先に考えて行動していきたいなと思っています。

 

同じように困った経験をされている方のお役に立てれば幸いです。

貴重なお時間を使って読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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