人間関係が劇的に変化!平本あきおに学んだコミュニケーションの極意を伝授

こんにちは!ディラン先生です!

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、『聴きかた』のコミュニケーションをテーマに書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

コミュニケーションのプロから学ぶ

勇気を出して大事な相談をしたのに、なんだか期待とは違う反応が返ってきてがっかりした。

的確なアドバイスを!と意見したらそれ以来、相談に来なくなった。

そういった経験ありませんか?

 

人間関係を築く上で、相手の話を聴くということはとても重要なことだとは知っててはいても、

なかなか丁寧にできないんですよね。

 

誰しも『話したい、聴いてもらいたい』生き物ですから、

話の聴き方をおろそかにしているために、知らぬ間に関係性が悪くなってしまっていることも多くあるようです。

 

『相手の話を聴く』より良い関わり方について、数年前にメンタルコーチの、平本あきお 氏から直接学びました。

企業研修もされているだけあって、現場で即使える内容で、実際に私も仕事や家庭で取り入れています。

 

では、その効果的なコミュニケーションスキルについて解説していきたいと思います。

大事なポイントを少し意識するだけで、驚くほど人間関係は良くなりますし、信頼関係を築くのに役立ちます!!

ご参考になるかと思いますので、ぜひ読み進めてくださいね!

スポンサーリンク

人間関係をダメにする聞きかた

そもそも相手に興味がない

会話をする際に、意外とよくありがちな聞き方があります。

 

それは、内心では相手の話す内容に全く興味がなく、ただ聞いているふりをしている聞き方です。

 

上司・部下、夫婦、親子関係でも無意識にやってしまっていることも多いのではないでしょうか。

いわゆる、生返事というやつで、


「うーん。」「そだね。」「いいと思うよー。」

といった感じの返事になります。

 

話している側としては、聞いてもらった感がないため、だんだんと大事な話をしなくなってしまいます。

 

また、仕事での部下からの相談に対して、

「今忙しいんだよ、後にしてくれるかな」

などと返してしまっては、信頼関係も築くことも難しくなってしまいます。

 

それは親子でも同じですね。

流美母さん

「なんで相談しないのよ!!」
「前に言ったし!!」

ムッ君

このようなやり取りは避けたいものです。

黒いコミュニケーション

たとえ興味がなかったり、他のことに気をとられていたりする場合でも、

 

「へぇ~!そうなんだー!!」

「なるほどね。そういうことか」

 

というようなリアクションを、相手のステイト(心の状態)に合わせてリアクションを取ることで、意外と相手は満足してくれるものです。

聴いていてもリアクションが下手な人よりも、リアクションだけは上手な人の方が好かれるケースもあるほどです・・・。

 

聴き方は、相手のステイトの1.5割増しのリアクションを取れれば、文句なしだそうです。

 

嫌な上司や、苦手な得意先の社員さんなどに、仕事だと割り切って、

1.5割増しリアクションをお見舞いしてみてもよいかもしれませんね。

仲良くなれるかもです。

 

評価・分析・判断しながら聞く


これもまずい聞き方としてよくあるパターンです。

 

相手の話を聞きながら、頭の中では、


「それってこういうことだよね。」

「分かってないなぁ。」

「それは君が悪いでしょ。」

「こうすればいいじゃん。」

 

のように、評価・分析・判断しながら相手の話を聞いてしまいます。

 

つまり、自分の価値観の色眼鏡を通した聞き方をしてしまっているため、話す側は自分の本心を話せなくなってしまいます。

仮に本心をさらけ出したとしても、聞き手の価値観であれこれ意見されると、もう次からはこの人には話したくないと思ってしまいます。

 

強子

「お母さんはいつも否定ばっかり!!!」

良好な関係を築く聴きかた

同じ方向を見ている

横に並んで、お互いに同じ方向に意識が向いている状態です。

 

カウンセリングでは定番の聴き方ですが、正面に座らず、あえて斜め45°か横に座って相手の話を聴きます。

そうすることで、話し手へのプレッシャーをやわらげる効果があり、本心を引き出しやすくなります。

 

この聴き方は、こちらのジャッジを挟むことなく、フラットな心の状態で聴くことが大切です。

このような聴き方を『傾聴』といいます。

 

フラットな聴き方 良い例・悪い例

悩太郎

「最近、朝起きれなくて・・・。」

〇 「そうなんだ、朝起きれないんだ。(どうしたの?)」

✖ 「ちゃんと早く寝てる?」

△ 「何か悩んでる?元気ないね?」

 

起きれなくて・・・の先に、どんな言葉が隠れているのかを想像することなく、

こちら側のジャッジで、早く寝ないことを指摘してしまっては、相手は一気に心を閉ざしてしまいますね。

 

何か悩んでる?元気ないね?も、

状況によっては、聞き手の決めつけになってしまうかもしれません。

関係性にもよるかと思いますが。

 

学子

「〇〇大学に行きたいけど、迷ってる。」

〇「〇〇大学に行きたいんだね。どんなことで迷ってるの?」

✖「迷ってるならやめといたほうがいい。そんな程度の思いなら受からないよ!」

✖「〇〇大学かぁ。△△大学もおすすめよ!」

 

というように、相手の意見に対してフラットな状態で聴くとは、ジャッジなしのオウム返しで聴くということです。

そして、問いかけ(質問)によって、相手が話したくなる状態を作ってあげることが大切です。

 

間違っても、はじめの言葉を自分なりに解釈して、解決案を提示することは避けたいところです。

逆に、いろいろな考えや思いがある程度出たあとで、


「私はこんなふうに思うんだけど、どう思う?」
と選択肢を広げる提案をすることは効果的であると考えられます。

さらに効果的な聴きかた

相手の興味・関心に意識を向ける

さらに相手の本心を引き出し、信頼関係を構築するには、相手の世界観を尊重することが大切です。

この聴き方が自然とできるようになれば、人間関係の構築には大きくプラスに働きます。


「ブルドーザーが好きなんだぁ~」
という子どもに、

「いやフェラーリの方が高価でかっこいいよ!!」というのは、大人の価値観の押しつけですね。

 

「そうなんだ、ブルドーザーが好きなんだね。ブルドーザーのどんなところが好きなの?」

と、相手が興味を抱いていることに関心を寄せれば、次々と相手の中から思いを引き出すことができます。

 

もし得意先で人間関係を構築したいのであれば、自社の売り込みを優先するのではなく、

まずは相手が何に興味・関心を抱いていて、何を得意・必要としているのかを会話の中から感じ取ることが大切だと思います。

 

聴き上手は出逢いを生み出す

以前、とあるビジネスセミナーで隣になった男性とペアで話し合う機会がありました。

 

はじめは意見交換しあうのもぎこちない感じでしたが、会話の中でその方は「脳科学」について興味・関心があり、自身のコンサルサービスにも取り入れて大きな成果が出ているとのことでした。

 

私自身も脳科学についての知識はあるほうなので、すでに知っている内容もありましたが、その方が実に活き活きと、楽しそうに話してくださるので、「ほぉ~、そうなんですかー!!」興味をよせて聴き続けました。

 

セミナー終わりにご挨拶をした際、すごく気分を良くされたようで、

「あなたとは波長が合いますね。今度食事にでも行きましょう。」と誘ってくださいました。

その後、名刺交換をして驚きましたが、その方は大手飲食業の役員さんでした。

 

自分を売り込んだわけでもなく、ただ相手の興味・関心に興味を持って聴くだけで、新しい出逢いに恵まれました。

 

つまり、相手の話を丁寧に聴くということは、新しい出逢い、仕事を生み出すことにも繋がるということですね!

まとめ

今回は、平本あきお 氏に学んだ、話の聴き方のコミュニケーションを、

良い例・悪い例をもとに、より良いコミュニケーションの取り方について書いてみました。

 

部下との信頼関係の構築、夫婦、親子関係などでも、会話における聴き方次第で人間関係は驚くほど良好になります。

私も、学校での子どもとの関係がすごく良くなった経験があります。

・評価・分析・判断をやめる

 

・意識を同じ方向に向ける

 

・相手の興味・関心に関心をもつ

これらは意識するだけで、すぐにできるようになるかと思いますので、よければ試してみてくださいね!

なにかしらのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!