【教師が告白】神戸の教師いじめ問題は氷山の一角/学校のブラックな実例を4つ紹介

教師

ディラン先生、もう無理です・・。

明日からしばらくお休みしたいと思います。

ディラン先生

どうされましたか?!

えらく疲れ果ててしまって・・・。

教師

主任のパワハラがきつくて、もうたえられません!!

ディラン先生

相談してくれてありがとう!

 

たしかに、あの人はクレイジーだ!
間違いない。

 

当ブログにお越しくださりありがとうございます。

 

今回は、教師間のいじめ問題や、学校現場のブラックな実例4つを紹介したいと思います。

 

私は10年間ほど、小学校に教師として勤めてきました。

教師をしてきた経験から思うのは、教師が病む原因の多くは子供や保護者にあるように思われがちですが、意外にも同僚や管理職からの攻撃や圧力にメンタルが参ってしまうことの方が多いのでは?いうことです。

 

教師は聖人君主などではなく、人間です。

なかには陰湿で、考えられないような嫌がらせをする教師もいます。

 

神戸市の教師のいじめ問題が話題になっていますが、あれは氷山の一角にすぎません。

報道に出ていないだけで、教師のいじめ問題はごろごろと実在します。

 

とうことで、実際に私が経験した中から強烈だったものを4つ選抜して書いてみましたので、読んでいただけたら幸いです。

 

この記事はこんな内容です!

ブラックな教師の実例4つ
①執拗な嫌がらせ

 

②パワハラ女性教頭

 

③新任指導のパワハラ

 

④先輩からの長時間の説教

このようなブラックでクレイジーな教師の実例について書いています。

では詳しい内容に入っていきたいと思います!

クレイジーな教師の実例

その① 執拗な嫌がらせ

講師として勤めていた頃の話です。

事の発端は、同じ講師として勤めていた年下の女性に、指導の仕方についてアドバイスしたことでした。

 

今後の役に立つかと思いアドバイスしたつもりが、その教師にとっては、同じ講師の立場で意見されたことがしゃくにさわったようでした。

 

そのことが分かったのは数か月後になってからのこと。

この日から、暗黒の日々にじわりじわりと引きずり込まれていくのでした。

 

アドバイスした日以来、私の周りで不可解な出来事が頻発するようになりました。

 

教室のフックにかけていた鍵が、数十分離れた間に無くなっていたことから始まり、教室備品の1mものさしが別の教室で割れた状態で見つかったり、無くなったはずの鍵が女子更衣室から出てきたり。

 

そして、何よりきつかったのが、他の教員から冷たくあしらわれたり、無視されたりするようになってきたことでした。

 

信頼していた管理職もどことなく、私の行動1つ1つを疑っているかのように、事あるごとに確認してくるようになりました。

 

後で分かったことですが、アドバイスした女性講師が、いろいろな教員に私の陰口を話して回っていたのでした。

女性講師

いろんなトラブルが起きているのは彼が関与している。

彼に気をつけたほうがよいわ。

私は彼に嫌がらせを受けている!

 

しかし、悪事は長くは続かないものです。

 

頻発する不可解なトラブルの張本人が彼女だと、つまり、自作自演で被害者を装って気に食わない同僚をおとしめようとしていたことがだんだんと職場で明るみになってきました。

彼女の不審な行動が目立つようになり、自分で墓穴を掘るようになってきたのでした。

 

個人のことなので、ここでは詳細を書ききれませんが、その当時の彼女の行動、立ち振る舞いはまさに”クレイジー”であり、いつメディアに出されてもおかしくない状況でした。

 

その様子をみて、ベテランの女性教諭から陰口のことを聞かされ、「冷たくあしらっていて申し訳なかったです。」と謝罪されました。

 

ディラン先生

いえ、疑われるような私にも非があります。
精進しますー!!

 

と明るく返しましたが、とにかくその時は悔しさと恐ろしさしかありませんでした。

 

被害は私だけでなく、若手教員にも及んでいました。

職員室が異様な空気のまま、毎日が過ぎていきました。

 

職員の中には、「警察に通報するべき!」と声を荒げる方や、「教育委員会に密告しようかな」という話も出ていました。

 

ですが、管理職の動きは鈍く、全てうやむやにしたままその年度が終わりました。

 

この事件での一番の痛手は、自作自演のクレイジーな女性講師がその年の教員採用試験に合格していて、4月から何もなかったように勤めだすことでした。

 

きっと彼女は今もどこかで、子供たちの前に立ち、これからの日本の未来になにかしら携わっているかと思います。

 

そのような教師の勤める自治体には、自分の子供は通わせたくないです。

できれば、どの子供にも関わって欲しくないですね。

 

その当時、事をうやむやにして保身に走った管理職の罪は大きいと思います。

そして、講師という発言力のない立場上、告発に踏み切れなかった自分自身にも不甲斐なさを今でも感じています。

その② パワハラ女性教頭

とにかく力でねじ伏せる女性の管理職がいました。

口を開けば嫌味、小言で、立場の弱い講師、若手教員がターゲットでした。

 

私ももれなく、理不尽な理由で何度も詰められました。

夏休みの電話番をしていたある日、教頭あてに電話が入りました。

校内を巡回していた教頭に校内放送で連絡を入れたら、あとで激怒されてしまいました。

 

パワハラ教頭

今、席を外しているから後でかけ直すと伝えなさいよね!!

それくらい配慮できないの?!

 

言い分は分かるのですが、

いちいちキレて嫌味ったらしく伝えられます。

 

そして、そこから長々と小言タイムが始まります。

こちらが意見しようものなら、さらに時間が長くなるのでただただ聞くのみです。

 

パワハラ教頭

もう学生じゃないんだから、浮ついた気持ちで仕事されたら困るのよ!!

 

と言われたときは、普段温厚な私もさすがにブチっと切れて、強い口調で言い返したことがありました。

ディラン先生

私は10年間、社会人を経験してからの教師です。

遊びで仕事をやっているつもりはないし、そう言われるのは心外です!

と伝え、自分の机に戻って手に持っていた教科書をバーンと叩きつけました。

 

私以外にも、新任教諭が狭い個室で1対1で長時間説教され、しばらく職場に来れなくなってしまったこともあります。

打たれ慣れていない、経験の浅い教員にとっては脅威でしかありませんでした。

 

その③ 新任指導のパワハラ

その学校では名の知れた、難しい性格のベテランA教諭でした。

転勤したての頃に別の教師から、「あの人には気をつけたほうがいいよ」と教えられたほどでした。

そのベテランA教諭が、新任教師の指導担当をしていたある年、事件が起こりました。

 

新任教師のクラスの保護者から、

お母さん

A教諭が指導に入っているみたいだけど、うちの子には一切関わらせないで欲しいわ。

とクレームが入りました。

 

A教諭は以前、そのクレームがあった家庭の子供の担任をしていましたが、関係が悪い状態で1年間を過ごしたようでした。

 

そのクレームの内容を、新任教師はA教諭に直接相談することができず、報連相ということで管理職に相談しました。

 

すると、管理職から話を聞いたA教諭が激高し、新任教師を1対1で説教したそうです。

 

管理職としては、誰が密告したかは言わなかったそうですが、A教諭から

「そんな話がでるのはあなたしかいないでしょ!!」と決めつけられたそうです。

 

ベテラン教師

私の評価が下がって、ボーナスが減ったらどうしてくれるのよ!!

なんで密告したのよ!!

と1時間ほど責められ続けたそうです。

 

当然、新任教師は傷つき泣いていました。

こんなことが教育の世界でまかり通ってしまうのかと思うとゾッとしました。

そして、道徳の時間には”他者への思いやり”などのテーマについて子供に諭すのですから、怖ろしいかぎりです。

 

その④ 先輩からの長時間の説教

教師になって1年目、先輩から言われた言葉は、「この世界、出る杭はうたれますからね・・・。」でした。

 

やる気に満ちた毎日を過ごし、子供たちと楽しい学級を作ろうといろいろな事にチャレンジしていました。

 

怖いもの知らずで、今思えばたしなめられて当然なこともたくさんやっていたなと思います。

 

そんな目立ちすぎる私にイラついたのか、ある日の放課後に中年の女性教諭と学年主任に教室に呼び出されました。

 

2対1で、1時間以上に及ぶ説教タイムでした。

管理職への報告なしです。

 

学級経営のしかた、私のあり方などいろいろと否定され続けました。

先輩教師

やりたいことがいっぱいあるのは分かるけど、まずやるべきこと全部できるようになってからでしょ!

 

終始、抽象的な話が多く、主観的な怒りに任せて話すので、たまりかねて、

ディラン先生

どのようにできていないのか、どのようにすれば良いのかの具体例を示してください

とお願いすると、

先輩教師

今はぱっと浮かばない!
けど、できてないのよ!

と論理のかけらもない教師だなと感じながら、否定言葉のシャワーを浴び続けました。

 

今思えば、

ディラン先生

たしかにできていないな。

ふむふむ。やるべきことはきっちりやるべし!

と納得できることもあります。

 

ただ、誰が言うのか、どのように伝えるのか。

それは正しいことを伝えるよりも大事なことだと思います。

 

その当時の私は、逃げ場のない教室に2対1の状態で、感情的、一方的にダメ出しを受け続け、相当にへこみました。

仕事に行くのもなんだか億劫になり、その時間のことを1週間以上引きずりました。

 

教師が学校に来れなくなるのは、子供だけが原因ではありません。

むしろ、対大人、対教師からの圧力が大きなダメージになると私は感じています。

 

幸い私は、そのことを先輩に相談したら、親身に聞いてくださり、その理不尽な状況に激怒してくれたことにより気持ちが救われました。

なかには、素晴らしい教師もたくさんいるのもまた事実です。

 

ディラン先生の自己紹介・第一章【小・中学校編】義務教育で精神を崩壊

最後に

ここに書き出したのはほんの一例、氷山の一角にすぎません。

転職して教師になった私にとっては、教師の世界は想像以上にドロドロとした人間関係が渦巻いているなと感じていました。

 

子供の模範となるべき教師ですが、教師とて人間。

自分より弱い立場の人間に対して、無意識にかは分かりませんが、いじめを行うこともあります。

 

そういった教師は、子供の前に立つ資格はないと個人的には思っています。

 

保護者の方には、学校、教師の全てを過信するのではなく、子供にとって良い教師、よろしくない教師をしっかり見極めていただけたらと願っています。

小学校の1年間は人生にとって、とても影響力のあるものです。

 

この記事がそのお役に立てれば幸いです!

 

貴重なお時間を使って、最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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