NLPとは何の略で、何なのかを解説!どんな場面で活用できるかを優しく説明してみた

近年、教育界やビジネスシーンで活用されることが増えてきたNLP。

何となく怪しげなその響きのセミナーや企業研修など、一度くらいは目にしたことがありませんか?

知らない人には全く分からない、けど知ってた方が絶対人生得するものなのでじっくり解説していきたいと思います。

それでは最後までお付き合いよろしくお願いします。

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NLPとは何か?

NLPとはNeuro・Linguistic・Programming (ニューロ・リングウィスティック・プログラミング)の略であり、超簡単に言うと、人間の思考パターンを体系化させた新しい学問です。

Neuro とは、神経・五感のことを指し、五感を通じて認知された経験が、神経系を通って受け取られ、処理されると考えられます。

 

Linguistic(Language) とは、

(言語)のことで、神経系からの感情や考えの情報を言語を使って表します。

 

Programming とは、

神経系と言語を組織化し、思考や行動を組み立てます。

人は、脳に蓄積(プログラミング)された、これまでの経験をもとに、思考や行動を自由に組み立てて生活します。

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脳の取り扱い説明書

NLPとは、脳の取り扱い説明書と表現されることもあります。

脳を取り扱うという概念は一般的ではないですが、脳の仕組みや特徴を知ることで、望ましい行動やコミュニケーションを生み出し、より良い人生を歩む手助けになると考えます。

自分の脳を使いこなして、生き方を変える究極のコミュニケーション技術がNLPなのです。

五感と言葉が脳のプログラムを作ったり起動させ、人生を創り上げています。

創始者

リチャード・バンドラー博士

(数学者・人工知能)

 

ジョン・グリンダー博士

(言語学)

どちらもアメリカの学者で1970年代初めに研究が開始されました。

コミュニケーションの達人の研究を行い、世の中のカリスマ的セラピストがどのように、言語や非言語(身振りや表情)をどのように使っているかを、心理学、言語学の側面から解析・体系化し、だれもが応用できるモデルとして確立しました。

セラピー界のカリスマをモデルにした

研究モデルとなった人物

ゲシュタルト心理学からはフリッツ・パールズ

 

催眠療法からはミルトン・エリクソン

 

サイバネティクスからはグレゴリー・ベイトソン

 

家族療法からはバージニア・サティア

という、当時、世界最高峰の人気セラピストをモデルにして研究されたコミュニケーションスキルです。

日本には2000年くらいから徐々に広まり始め、ビジネスシーンで活用されるようになりました。

現在では、スポーツや教育、医療の現場など幅広いジャンルで活用されています。

活用されているジャンル

教育 コミュニケーション ビジネス

プレゼン  芸術  医療  スポーツ  

NLPをどう活用するの?

概要はさらっと説明しましたが、そもそも何のために脳の取り扱い説明書が必要なのかが重要ですね。

人は、これまで経験してきたことや、培ってきたものの見方、常識などをもとに、自分の行動を決定していきます。

人との関わりにおいても、『過去の体験』をベースに、かける言葉や接し方を無意識に選別しています。

その『過去の体験』が全て、自分の行動や意思決定にプラスに働くものであるならば、NLPを学ぶ必要はないかもしれません。

ですが、多くの人は、『過去の体験』から作り出されたマイルールによって、生きづらさを感じる場面が少なからずあります。

他者とのコミュニケーションが上手くいかなかったり、常に物事をマイナスにとらえる癖があったり、人から嫌われる人生を歩んでいると決めつけていたり。

何かしらの過去の体験がもとになり、今の不協和音を生み出しているならば、それを解決するためにNLPは超強力なアイテムといえます。

・ものの見方が大きく変わる

 

・他者の思考パターンが理解できる

 

・モチベーションを魔法のように上げる

ことができる

 

・過去の嫌な記憶を書き換えられる

 

・どんな言葉がけをすれば、相手に届くかが

分かる

 

・短時間で人間関係を構築することができる

ほんの一部を紹介しましたが、脳の取り扱い説明書というだけあって、活用方法は無限大に広がります。

ビジネスでも教育でも、さまざまな場面で応用して活用できます。

NLPを学ぶには?

NLPを学ぶにはさまざま方法があります。

資格を取得し、ビジネスに繋げることが目的であれば、NLPの資格取得可能なスクールがありますので調べてみてもいいかもしれません。

結構な数のスクールや個人で教えている方も多数います。

有名なところでは、ヒューマンアカデミーのNLP講座やNLP・JAPANラーニングセンター、日本NLP学院などがあります。

資格の種類は、プラクティショナー、マスタープラクティショナー、トレーナーなどが用意されていて、決められたカリキュラムを受講し終えると次のクラスに上がれる仕組みです。

資格が必要ではなく、対人関係やビジネスのコミュニケーションに役立てるために学ぶのであれば、1dayセミナーなども開催されていますので、一度参加されてみるのもよいかもしれません。

これまでの考え方や、常識が180度変わってしまう経験を多くの方がしています。

自分の世界を広げるために活用されるのも良いかと思います。

まとめ

今回は、NLPとはいったい何なのかを説明してみました。

自分や他者の思考パターンを理解できることは、人生においてかなりのアドバンテージだと思います。

これを機に、まずは参考書や気軽に受けられるセミナーなどに参加されてみてはどうでしょうか。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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