カウンセリング

トラウマを悪化させるカウンセリング6選!【該当したら危険です】

私のトラウマをなんとかしてくれるカウンセラーを探しています・・
世間にはたくさんのトラウマケアがありますね。いろんなカウンセラーがいますから、慎重に選ばれることをおすすめします!!

こんにちは!ココハレです。

この記事は、トラウマを悪化させるカウンセリング6選!【該当したら気をつけよう】という内容で書かれています。

 

カウンセリングを受けられるところはたくさんありますが、特にトラウマのケアに関しては、

丁寧なセッションを行ってくれるところ

長期的に関わってくれるカウンセラー

を選ばれることをおすすめします。

 

このような内容です!

・一気に大きな変化を求められたら

・説明させられすぎたら

・再体験させられたら

・多額の請求をされたら

・民間の資格のみでトラウマをケア

・変われないのはアナタの責任と言われだしたら

 

それでは本題に入っていきましょう!

一気に大きな変化を求められる

トラウマケアに限らず、カウンセリングでありがちなのは、一気に変化をさせてしまうセッションです。

 

一回でこれまでの悩みが一気に解消します!

 

というのを売りにして、クライアントさんを集めるカウンセラーさんは多いかと思います。

 

効果があるに越したことはないですよねそりゃ・・・。

 

たしかに、心の健康度が比較的高い方であれば、変化の大きいセッションであっても変化に耐えうるかもしれません。

 

ですが、たとえ元気な方であっても、大きな変化が急に来た場合は、それと同じ、もしくはそれ以上の揺り戻しが来てしまいます。

 

波ですね波。

 

ですから、変化は少しずつの方がいいんですね。

自分の身体、が違和感を感じて、これは異変だ!!とアラートを鳴らさないように、少しずつ、少しずつ自分の中に変化を落とし込んでいくことが大切です。

 

ですので、1回~3回でトラウマが解消できます!とうたっているところは要注意と言えます。

説明させられすぎる

カウンセリングでは傾聴が一番大事だと言われます。

たしかにクライアントさんの悩みや困りごとを丁寧に聴くことは大事なことではありますが、傾聴がすべてではないことも重要なことです。

 

むしろ、トラウマを抱えておられる方であれば、話させすぎることは逆に危険な行為になってしまいます。

 

なぜなら、過去の辛かったことを思い出して、その状況を詳しく説明することで、これまで抑え込んでいた感情があふれ出てきてしまうからです。

 

話しているうちに、覚醒状態になり、ある意味、それが心地よくも感じます。

ですが、脳は同じ体験をしているかのように感じて、追体験してしまいます。

 

そうすると、セッションが終わり、一人になったころに、これまでより症状が悪化してしまうということはよく聞く事例です。

 

トラウマを経験して、もし解離症状が出ているのであれば、それは悪いことではありません。

 

別の人格が出ることによって、主の自分自身が痛みを感じないようにすることで、生き延びる確率を上げているのですから。

 

辛かった体験から離れる、なかったことに感じることは、自分自身にとって必要な選択でもあるのです。

 

いずれ、その過去を清算する時が必要になるにせよ、それは急いですることではないんですよね。

 

過去の苦しみを扱うのは、細心の注意と辛抱強い取り組みが必要になります。

 

ですから、悩みについて、永遠と話させすぎるトラウマケアは要注意です!

再体験させられたらアウト!

先ほどと少し内容がかぶりますが、カウンセリングのセッションで暴露法というものがあります。

 

簡単にいうと、辛かった体験を繰り返し再体験することにより、耐性が生まれてトラウマを感じなくなるという手法です。

 

これは超危険です。

危険なのですが、未だに暴露法をトラウマケアに使うと教えるカウンセラー養成所もあります。

 

私も、本格的にトラウマケアを学ぶまでは、カウンセリングを学んだ際に、このやり方を教えてもらいましたし、これが正しいやり方だと思っていました・・・。

 

この手法はもともと、クモなどの昆虫が苦手な人を対象に、徐々に苦手意識を薄れさせていくためのものでした。

 

それが、PTSDやトラウマの治療にも応用されるようになり、世界中のカウンセラー、セラピストが取り入れてきたんですね。

 

だけども、一向に良くならない・・・。

なんなら、もっと悪化しているではないか!!!

 

ということで、ベッセル・ヴァン・デア・コークらトラウマの専門家たちが警鐘を鳴らし始めたんですね。

 

世界ではそのような流れですが、未だにアップデートされずに昔の手法のまま、クライアントさんの傷をえぐる行為が行われているのも事実です。

 

私も自分の過去の失敗を自戒するつもりで言いますが、再体験させられたらアウト!です。

多額の請求をされる

一回のカウンセリングに支払う金額はいくらが妥当でしょうか??

実際のところ、その料金はカウンセラーによってまちまちです。

 

起業カウンセラーだと、保険がきかないため、精神科で受診するよりもどうしても高額になってしまうのは仕方がないことだとは思います。

 

安すぎてはカウンセラーも継続していけないですからね。

 

あらゆるサイトを調べてみましたが、だいたい1万円~1万5千円が多いように思います。

 

私の周りのカウンセラーもだいたいこの範囲の相場で1回のセッションを行っていますね。

 

いろいろなサイトを調べると、1回のセッションで5万円であったり、12回セットで60万円というのもありました。

 

個人的な考えではありますが、経済力もあり、心の健康度も高い方を対象にコーチングやカウンセリングを行うのであれば、ある程度値段が上がってもよいのではと思っています。

その分、またリターンできますからね。

 

ただ、トラウマのケアとなると、充分に働けていない方もいらっしゃいますし、カウンセラーとの相性もありますから。

 

12回セットを買ってしまったばかりに、途中でやめられないのも悲惨ですよね。

 

トラウマケアは時間がかかります。

少しずつ、少しずつケアをして、変化を変じて。

 

行きつ戻りつをくり返して、だんだんと自由な状態を取り戻していく、長い目で取り組まないといけないものなんですよね。

 

ですから、1回で5万円など、一般人にとって、くり返し受けることが厳しいわけで、がんばっても数回受けたところでとん挫してしまうのが見えていますよね・・。

 

自己投資してください!だとか、少ない回数でトラウマを解消しますからこの価格!とかサイトに書いていたら、気をつけてくださいね。

民間の資格のみでトラウマをケア?!

はじめに言っておきますが、民間資格が悪いという意味ではないですからね~♪

公的に認められていなくても、素晴らしい技術を学べるところはたくさんありますし、実際に実力をもってカウンセリングを行っているかたもたくさんいます。

 

私もNLPやSE、内的家族システム療法など、公的ではないカウンセリングの手法をこれまでにたくさん学んできました。

 

ですから、いろいろな技術や考えを学ぶことはとても重要だと思っています。

 

ただ、気をつけていただきたいのは、カウンセリングひとつとっても、とにかくいろんなものが乱立されています。

 

個人起業家が独自で生み出したものもたくさんあります。

それはそれで悪いことではありませんが、少しの期間学んで、さあ!あなたのトラウマを解放しますよ!とか言い出したら、超危険だということです。

 

専門的にトラウマについて学んでいないと、なぜ、トラウマを簡単に扱ってはいけないのかということすら知らないことが多いですから。

 

悪気はなく、善良なカウンセラーであっても、簡単にふみ込んではいけない領域もあるんですよね。

 

なので、トラウマケアを受ける際は、そのカウンセラーがこれまで、

どんな学びや経験を積んできたか

どんな手法のケアをするのか

どんな資格をもっているのか

をチェックしておくことは大事ですね!

変われないのはアナタの責任と言われだしたら危険

最後になりますが、これを言われ出したらお互いにきつい状態ですから、すぐに距離を取られることをおすすめします。

 

トラウマケアに限らず、カウンセリングでもコーチングでも、クライアントさんによっては、なかなか変化が生まれにくい方もいらっしゃいます。

 

実際には、変化がない方などいないんですけどね・・。

いったり、来たりをくり返して、変われない理由といいますか、変わりたくない理由を間接的にカウンセラーに話したりもします。

 

一向に良くなる兆しの見えないクライアントさんに対して、「この方は言い訳ばかり。変わる気がないんだよ」と心の声がつぶやく瞬間があります。

 

カウンセラーも人間ですからね。

関わりの中で、しびれを切らしてしまいそうになる場面は何度も訪れます。

 

その際に、「焦らなくていいんだ。こういうものなんだ」

 

と思えるのか、「全然、この方のためになっていない。どうにかしなきゃ」

と自責の念をおぼえて焦り始めるのかでは、雲泥の差が出てきてしまいます。

 

カウンセラーをされる方は、基本的に真面目で、優しくて、責任感のある方が多いのではないでしょうか。

 

だからこそ、前進している姿を感じられないことで、焦りが生まれ、その思いが、思いがけない形でクライアントさんに出てしまうことがあります。

 

たしかに、変わる変わらないを選択しているのは、本質的には自分自身なのですが、トラウマケアにおいては、変わらないこともまた必要な意味があるんですね。

 

だから、変わらなくても、少し変わってもO.Kくらいのスタンスで、長く寄り添ってくれるカウンセラーがトラウマケアには適しています。

 

まとめ

ということで、参考になったでしょうか?!

 

要点のまとめ

・変化は少しずつでいい

・あまり詳しく話さない

・暴露法はNG

・1万~1万5千円が相場

・トラウマケアは慎重に

・じっくり関わってくれる人を選ぶ

という内容でした。

辛い思いを抱えて過ごされている方にとって、少しでも参考になれば幸いです!

あなたの心が晴れますように。

 

最後までありがとうございました!

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